ナワ・プラサード今月のおすすめ 2004/04-05

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『誠実であるということ』
ヒュー・プレイサー著 袰岩ナオミ訳 ヴォイス 1785
 原題「愛と勇気」が日本ではこうなる。Lost in Translation(翻訳で不明)ならぬ、Plus in Translation? 言外の意味を誠実に伝える、ダウド・レビンソンの写真も美しい。自分をふりかえるいい本です。


『中国貴州苗族 染織探訪18年 布に踊る人の手』
鳥丸貞恵・鳥丸知子著 西日本新聞社 3300
息をのむ美しい織物を織り続けている苗族の藍染めの手仕事を詳細な解説とともにカラー写真で収録。全身、藍に身を包んだ女のひとたちのファッションがとってもかっこいい!必見です。


『秘伝 カモワン・タロット』 
フィリップ・カモワン 大沼忠弘著 学習研究社 6090
本来のマルセイユ・タロットを復元した、フランス製カモワン・タロットと具体例のリーディングが付いた解説書セット。こころ静かに、カードの視線の先に未来を占う。


『ビビを見た!』 
大海赫 作・え ブッキング 1890
「見る」ということを、こんなにも切なく深く考えさせる絵本ってあるの?スピード感あふれる物語のあまりに美しい結末。心に刻まれて何度もリフレインした。
『あなたも作家になろう』
ジュリアン・キャメロン著 矢鋪紀子訳 風雲舎 1680
 ナワプラサードのロングセラー、『ずっとやりたかったことをやりなさい』のライター版。とにかく書くこと、耳をすませて、外のもの内のものを見て、書きつづけること、てらいがなくなるまで。


『不知火(しらぬひ)〜石牟礼道子のコスモロジー』
藤原書店 2310
 能「不知火」とエッセイ、それに見田宗介・志村ふくみ・辺見庸などの石牟礼道子論。わけのわからない呪文のような言葉で、歳をとって死んでゆく狐に託して、狐の言葉で書きたかった、とありました。しゅうりりえんえん。本当に苦悩の深いものほど、しゃべらないのだ、空の奥に赤い花のように咲いているだけだとわたしは思うのです、そんな花の祈りが、言葉になる寸前の言葉が、しゅうりりえんえんです、とまたありました。


『なりたい自分を探す夢の見かた入門』
ゲイル・デラニー著 勝俣孝美訳 PHP研究所 1575
 しばらく飛ぶ夢を見てない方へ、夢孵化(ゆめふか)という方法でできそうだよ。最後のほうの明晰夢のところに書いてあった。夢孵化とは、現実側から夢に働きかけること、具体的には眠る前に夢にお願いするんだよ。


『GAIA STAR MANDALA』
Bell and Tod Pomegranate 3668
 あまりにも美しい万華鏡のようなマンダラがいっぱい。見てると、いっちゃいます。 


CD『沙漠のフェスティバル』
オムニバス 2625
 マリの沙漠で毎年開催されている、遊牧民達の音楽イベントのライブ録音。ロックあり、のど唄あり、熱い鼓動が伝わってくる濃密な一枚。


CD『マントラ』
ナマステ 2800
 自分を護り、時に自由に、時にハートを開くマントラのパワー。きもちいい波動でリラックスしてみてちょ。 

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ほびっと村学校かわらばん/ロングセラーズ/Nawa Prasad/ほびっと村

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