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ナワ・プラサード今月のおすすめ
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著者は岡山県倉敷市美観地区の一角で妙なる古本屋さんを商う面白い女主人。隣町に住み始めたボクは、その絶妙なる雰囲気に感染し、この本、2冊買ってしまった。「いつもとはちょっと違う世界」でシアワセになる本。(『純粋単細胞的思考』の作者とろんのオススメ)
暑い夏、食欲も減退気味。でも、ちょっとしょうがをきざんで、鍋でごはんを炊こう。電気釜よりずっとおいしいし、意外に簡単です。すてきな鍋がいっばい紹介されていて、炊き込みごはんのレシピも。でもそのへんのシンプルな鍋でもじゅうぶん。お試しあれ!
ひとりのお花ファンの、花尽くしの手帳。春夏秋冬の花と、育てた体験と、小さなエピソードも。いいね、いいね、花のスケッチも目にやさしい。贈りものにもすてき。
月夜がいかに明るいか、ナイトウォークで近くの山を歩いて味わおう。鏡でムーンビーム合戦、家でお月見、もう少しおヒマな方は、月の出を待つのはいかが。日の出と違って予兆がなく(光が弱いため)、雲が邪魔すると見えないし、なにしろ「だしぬけに」出るそうだ。月待ち、楽しそうだね。著者の言葉ではないが、「太陽は月の照明係にすぎない」という名言もあり、月光浴礼賛の本です。
大げさな題ではないです。女性の本質にふれる決定的な体験、お産。余計な医療介入をせずに、いかに待つか。吉村さんは産科医ですが、古民家で妊婦に薪割りをさせたり、みなでピクニックしたり、まったくいきまず産ませたり、女性のもつ力をひきだす天才です。女が女になれる一番の機会を大切にすれば、それを見て男も変わると思います。
よりみちパン!セ・シリーズ(いい本がいっぱいあるよ)に、ついに右翼登場。愛国心って言う人の、心の中の軌跡を正直に書いてあります。説得力、あります。右翼・左翼運動の歴史の勉強にもなります。今の時代に大切なこと、みんなで考えよう。
水俣の作家と免疫学・生物学の権威の書簡集。多田氏が生命環境の汚染、ひいては内部世界(魂)の汚染をどう告発したらいいのか、救いはあるのか、と真摯に問えば、いしむれさんは、人間というもろい生物のそなえている美的願望、自己哀憐などを、ふるえるような詩の言葉で返してくる。すべてを包み込む母性ではなく、「姉性」のやさしさをもって。はからずして、いのちをめぐる男女の相聞歌のような、手紙のやりとり。(以上、ゆ)
以前かわら版でもオススメした「島ごはん」は品切れ!となってしまった。残念。でも、こちらも良い本です。尚子さんの撮ったカラフルな写真と文章から沖縄での「豊」な暮らしが伝わってきます。自然にも自分にもやさしい、日々の生活レシピが沢山載っています。読むと元気になる本です☆
天空オーケストラでも活躍のシタール奏者・岡野靖浩さんの1stアルバム。タンプーラとスワルマンダール(インドハープ)、2つの弦楽器で深〜い倍音の世界を描いています。繰り返される倍音のゆるやかな波が心地いい。安心して聴けます。瞑想、ヨガ、リラックスタイムの音にオススメ!
民族文化の継持、発展を支援するフランスのNGO団体「アルタミラ」企画のCDです。亡命チベット人、シェラプさんを中心に西チベットの伝統音楽を収録しています。弦楽器の素朴な音と笛の音、歌とシンプルですが優しいぬくもりを感じます。男性ヴォーカルと女性コーラスの歌の掛け合いが楽しそう。(以上、結) |
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