2017 ほびっと村学校 


ほびっと村に再び、山伏来たる!


〜羽黒修験道の
星野先達を迎えて〜
「身体知と生きる力」

2017年2月19日(日)
2:00〜5:30pm

(6:00pmから懇親会) 

出演/星野尚文+中野民夫
参加費/2500円、学生/1500円
★要予約 tel 03-3332-1187 または hobbit@ea.mbn.or.jp


 山伏修行では言葉による知識ではなく、黙って身体を使って山を歩き、まずはとにかく身をもって体験することを重視する。情報過多で頭でっかちになりがちな現代社会で、体験や身体を通した気づきや知恵を大事にする道は、私たちの身心の健康や生きる力を養うのにも大きな可能性があるのでは。前日の一日修行の参加者の体験談も交えながら、星野先達と語り合ってみたい。(中野)

 「修験道ってなんですか?」私はいつもこう答える。「大自然のなかに身を置いて、感じたことを考える哲学」。まず感じること。それから考える。その場に身を置かないとわからないことって一杯あるよ。だから説明しない。私は修行に入ったらほとんどしゃべらない。山伏から聞くんじゃない。大自然が先生だ、山伏はただつなぐ人。(星野)



星野文紘(山伏名 尚文)
 1946年山形県出羽三山羽黒山宿坊「大聖坊」に生まれる。1971年「大聖坊」十三代目を継承し、2007年には出羽三山の最高の修行である「冬の峰百日行」の松聖を務める。出羽三山や全国の修験の山でも山伏修行を実施する。また全国各地で山伏の知恵を活かすべく生き方のトーク活動を「羽黒山伏の辻説法」として展開している。初めての著書『感じるままに生きなさい〜山伏の流儀』(さくら舎)がでたばかり。


中野民夫(なかのたみお)
 ワークショップ企画プロデューサー、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。学生時代にほびっと村で育つ。広告会社勤務のかたわら、人と人・自然・自分自身をつなぎなおすワークショップを実践してきた。主著に『ワークショップ』『楽しい修行』等。

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