『世界あやとり紀行〜精霊の遊戯』
INAX出版 1575円
あやとり。小さい頃よく遊びました。すっかり忘れていたけれど、この本に刺激されてやってみたら昔できたものは皆できた! すごいね、身体が憶えているんだね。あやとりという遊戯は世界中にあるそうです。特に知識の伝承を口伝に頼っている国々で人気があり、儀式の中で大人がやっていたという報告もあるとか。生まれてくる赤ん坊の男女を占う米国先住民のあやとり、二人で遊ぶパフア・ニューギニアの「カワソリの罠」など、どれも楽しく美しい遊びです。
『シンクロニック・ジャーニー』
小原大典著 中央アート出版 1785円
『宇宙の暦は13ヶ月』の著者が、銀河マヤ暦に導かれ、さまざまな人々とシンクロしながら、聖地ブッダガヤ、伊勢、ダラムサラ、アンコールワット、スリランカ、長安などを巡る旅の記録です。共時的なものの見方、考え方を教えてくれます。平和の暦が身にしみている著者ならではの本です。小原さんは10月27日にほびっと村学校で、シンクロニシティと13の月の暦のワークショップをしてくれます。楽しみ!(以上、ゆ)
『繕いノート』
勝屋まゆみ著 文化出版社 1470円
こんな本がほしかった!!洋服に虫喰い穴やシミができて着れなくなってしまった経験は数知れず、お気に入りにかぎってそうなってしまうのです。でも、使い込んだものは、肌になじんでいるし思い入れがあるので捨てられない。この本で教えてくれるのは、そんな洋服、靴下、マフラー....の繕(つくろ)い方。生地と同色の糸だけではなく、わざと目立つようにいろんな色の糸で大胆に、そして丁寧にチクチクすると、刺繍みたいになってステキだよ。繕う時間、ゆったりとした時が流れる暮らしっていいな。
『シンクロ・バイブス』
KEITA/文 内藤忠行/写真 宝島社 2890円
ラスタファリアンのアイタルライフを写真と共に綴った「シンクロ・バイブス」16年振りに復刊です。ジャマイカへ、たったひとりで辿り着いたKEITAはジャマイカでも数少ないハーブ・ドクターのバガと生活を共にしながらラスタの精神に触れていく。ジャマイカの歴史、ラスタ的生活術、レゲエのルーツ、ナイヤビンギ、知らなかったジャマイカのことラスタファリアンの暮らしが見えてくる。写真も素敵だよ。(以上、結)
CD『感音〜〜SLOW EARTH MUSIC』
入江規夫 viajardiscos 1500円
ポロン、ポロンというカリンバの音色を聴いていると、なんとも言えない気持ちになる。こころがキュッとなって、切ないような、懐かしいような....不思議な感じ。軽やかに舞い落ちる雨の音、やさしく吹き抜ける風の音にも聴こえてきます。カリンバのソロアルバム。
CD『ジャンタル・ナイト』
タカシタール アオラコーポレーション 2415円
日本人シタール奏者「タカシタール」のファーストアルバム。シタールというとタブラ、タンプーラなどとのゆったりとしたインド古典演奏を想像する人も多いと思うが、このCDはインドの街中で拾い集めた人々の声など様々な音をアクセントにシタールを奏でている。何だろう?と思うような不思議な音も入っていて聴いている人を楽しませてくれます。インド古典音楽とアンビエントの出会い。あたらしいオト。(以上、結)
CD『きみを愛してる 輝きの音』(山根麻衣+風の子合唱団 1050円)
CD『BIRD OF PARADISE』(MAI YAMANE + VISIONS
3000円)
ファンお待たせ、山根麻衣さんの新譜が一度に2枚! 子どもたちとの合唱つきの、『きみを愛してる』は文句なくいいです。ふしぎにゆたかな充実感が伝わってきます。『BIRD
OF PARADISE』はロックっぽかったり、ラベルのボレロがあったり、遊び心いっぱい。でもいつもの山根ブシもあじわえるベスト盤みたいな新作です。
 『T-Shirts by Masaya
Miyamoto』
5250〜7850円
手ぬぐいやマッチなどでもナワプラサードでおなじみ、千葉・鴨川在住のアーティスト、宮下昌也さんのオリジナル手染め・手描きTシャツです。どれも一点もの。独自の手法で色を染め分けていて、なんとも味わい深い仕上がり。プレゼントにもすてき。(以上、ゆ)
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