ほびっと村学校 2016 

『「私」の在り処を考える〜
深く見るための生活を求めて』

お話/筧次郎
聞き手/菊地びよ


2016年2月21日(日)3:00〜5:00pm

参加費/2000円 

★要予約 tel 03-3332-1187 hobbit@ea.mbn.or.jp

  お寺に生まれ育ち、幼少時の死への恐れから言語学・哲学を学び講じるに至るも、自らの思想を実践するために百姓暮らしを選んだ筧次郎さん。80年代に入り、なくなりつつあった伝統的な村の生活を古老に教えてもらい、自給自足的な生活に入る。その暮らしのなかで仏教・哲学・社会の可能性などについて発言している。最新著書では彼の実践の到達点として「人間のこの世」と「もう一つのこの世」を説く。今回は参加者とともに今のそれぞれの在り処・在り様を感じ考える時間も、もてればありがたいです。(菊地)





筧次郎(かけいじろう)
 1947年、茨城県水戸市生まれ。百姓、哲学者。京都大学卒業後、パリ第一・第三大学で哲学・言語学を学ぶ。花園大学講師を経て、自らの思想を実践するために、昭和58年より筑波山麓で百姓暮らしを始める。平成14年スワラジ学園設立に参加、学園長を務め、現在は提携組織「スワデシの会」を運営。著書に『百姓入門―奪ワズ汚サズ争ワズ』(夫妻の共著)『百姓暮らしの思想』『自立社会への道』『死を超えるということ』(最新刊2015年3月)などがある。

菊地びよ(きくちびよ)
 舞踊手・体話舎bodydialogue主宰。今どのような状況に生きているのか、その矛盾を含め感じ考える作業として、からだと向き合い踊りを制作。大野一雄舞踏研究所を経て、種々の身体技法を駆使し、からだの内外へと、おどりの展開を探求。からだ・場と出会い交感するワークショップも屋外、雑木林、路上、病院、美術館等、多様な場でさまざまな人たちと行っている。ナイトスキップ呼びかけ人。http://wind.ap.teacup.com/biyo/ 筧さんとは、笠間の「たんぼ偕楽園」というアート・イベントで知り合い、その後百姓志願の弟が偶然筧先生の弟子となり、今回にいたる。

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