ほびっと村学校 2018  

 
 いのち喜ぶ  フラ・クラス
Ka 'Olu no Hula


いのち喜ぶ フラ・クラス
Ka 'Olu no Hula

4月19日、
5月17日
(第3木曜)6:30~8:30pm

講師/Kahealani
料金/3000円(1回)★要予約

申し込み/042-666-2126(t/f) 塚原 薫まで(留守録にメッセージを残す際には、連絡先もお残し下さい)

もちもの/タオル・水分補給の飲み物・Tシャツ・スパッツとパレオまたはパウスカート(フラ練習用のギャザースカート)など動きやすい服装で

 以前取り上げたことのあるモダンフラ・Kamalani o Keaukahaに再び取り組みます。からだをのびのび使うタイプの振り付けですので、春から夏へと季節が移る中、からだ中の細胞が世界に向かって開いてゆく感覚を味わいながら踊ってみましょう。歌詞を覚えると自分で歌いながら練習できます。ハワイ語はローマ字表記の母音が中心となる言語で日本語からだと発音は比較的容易です。ぜひ、歌も覚えましょう。















Kahealani(カヘアラニ)
 プール通いと今年初めのインフルエンザ連続罹患は関係していそうに思う。体力消耗とか施設でのウイルス蔓延とかではなく、塩素で粘膜や皮膚の中の自然力が失なわれた感触。 鼻の中に椿オイル塗ってゆこうかしら・・

 






































 
 



  「hulaに関わるとき、すべての瞬間が儀式である」という感触は古典hulaを学び始めて、すべてのことに理由があって、すべてにoli=チャントが伴うことを教わった時に感じたことでした。仕事と通勤で疲れたからだで参加していただくときにも、hulaの時間は肩から力を抜いてからだを緩ませ、でも大切な想いで歌と踊りを味わってもらえたら嬉しいです♪ そこに和やかで清々しい空気を準備できたらいいなぁ。













 薄いソールと革ひもの手づくりサンダル・ワラーチで歩いたり走ったりを始めてから、
自分のからだをより感じやすくなった。
古傷だらけの脚を保護するソールの厚い機能スニーカーやサポーターよりも素早く、
自分の軸や重心のおとしどころを「からだ自身」が探しあててくれる。
からだって頭(?)いいのね!
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1枚目の写真: ボロボロになるまで履いた記念すべき1号作品
2枚目の写真: つい先日製作した2号と 自分の足の型紙















    




(写真はKahealaniさんのフラの足跡)




































        





 


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