ほびっと村学校 2018  

 
 いのち喜ぶ  フラ・クラス
Ka 'Olu no Hula


いのち喜ぶ フラ・クラス
Ka 'Olu no Hula

6月21日、
7月19日
(第3木曜)6:30~8:30pm

講師/Kahealani

参加費/3000円 ★要予約 

申し込み/kamakanilani@gmail.comまで(留守録にメッセージを残す際には、連絡先もお残し下さい)

もちもの/タオル・水分補給の飲み物・Tシャツ・スパッツとパレオまたはパウスカート(フラ練習用のギャザースカート)など動きやすい服装で。

 6月まではモダンフラ・Kamalani o Keaukahaで、のびのび開いてゆくからだ使いを、7月からは古典フラの様式を体験する時間にします。歌いながら・楽器を叩きながら踊る曲もあり。古典の様式からフラの基本的な姿勢や形と動きの質がみえてくるはずです。またハワイ語の発音や打楽器体験からは、ハワイ音楽の底に流れるグルーヴを味わえると思います。それが腰のうねりやステップの踏込感に繋がってゆきます。ハワイのリズムを感じましょう♪






 
 手に持っているのはkala'auという、10数年ぶりにチャレンジしている楽器です。前後左右に並ぶ踊り手の楽器を叩きあい、歌いながら踊ります。タフな曲なので、プールに通い、スタミナを保ちつつ挑戦中なのです。




Kahealani(カヘアラニ)
 ホールでのフラ発表の伴奏にピアノを使っている。西洋音楽の代表格のような楽器でハワイのグルーヴをどう表現する?と研究中。改めて多彩なジャンルの音楽を聴いてノリまくる今日この頃です。

 






































 
 



  「hulaに関わるとき、すべての瞬間が儀式である」という感触は古典hulaを学び始めて、すべてのことに理由があって、すべてにoli=チャントが伴うことを教わった時に感じたことでした。仕事と通勤で疲れたからだで参加していただくときにも、hulaの時間は肩から力を抜いてからだを緩ませ、でも大切な想いで歌と踊りを味わってもらえたら嬉しいです♪ そこに和やかで清々しい空気を準備できたらいいなぁ。













 薄いソールと革ひもの手づくりサンダル・ワラーチで歩いたり走ったりを始めてから、
自分のからだをより感じやすくなった。
古傷だらけの脚を保護するソールの厚い機能スニーカーやサポーターよりも素早く、
自分の軸や重心のおとしどころを「からだ自身」が探しあててくれる。
からだって頭(?)いいのね!
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1枚目の写真: ボロボロになるまで履いた記念すべき1号作品
2枚目の写真: つい先日製作した2号と 自分の足の型紙















    




(写真はKahealaniさんのフラの足跡)




































        





 


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