ほびっと村学校2020 
マインドフルネスのはてしなき旅
〜語る・歌う・実践する



マインドフル・ブラザーズが、25年目の再結成!
中野民夫さん×島田啓介さん トークショー

1995年、マインドフルネス界の巨星ティク・ナット・ハン師の来日で世話役として出会い、その後もそれぞれがマインドフルネスを巡る旅をしてきた中野民夫さんと島田啓介さんが、25年の時を超えてほびっと村学校で再会。 ほびっと村とも縁の深い二人が、自身の精神史を語り合い、ともに歌い、各々の現在形のマインドフルネスを伝えます。きっと参加者にとっても、自身の精神史と重ねて今までを振り返り、今ここの生を実感し、これからを見つめて分かち合う場となることでしょう。 ※お二人の精神に大きな影響を与えた書籍をナワ・プラサード書店の特設コーナーに展示販売しますので、こちらもぜひご覧ください。
担当:稲葉小太郎、森竹ひろこ(コマメ)

延期になりました
【日時】 2020年3月8日(日) 14:00~17:30ごろ
トークショーはノリによっては少し延長の可能性があります
終了後、懇親会(希望者) 18:00~20:00

【トークショー参加費】 2,000円

【懇親会について】 終了後に希望者で、ほびっと村2階のオーガニックレストラン「バルターザール」で懇親会を行います。 参加を希望する方は、合わせて申し込みください。
懇親会参加費: 3,500円 ★要予約

【申し込み方法】 メールまたは電話で申し込みください
*お名前、参加人数、お電話番号をお知らせください。
*懇親会に参加の方は、合わせて申し込みください。 ↓
ナワ・プラサード TEL 03-3332-1187 Mail: hobbit@ea.mbn.or.jp
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☆内容 ミニ・マインドフルネス・ワークショップ。ライフヒストリー曼荼羅を使ったトークセッション。ライブ。グループシェア。質疑応答……などなど。

中野民夫:  東京生まれ 東京工業大学教授。リーダーシップやリベラルアーツを参加型授業で展開。長年、人と人・自然・自分自身がつながり直すワークショップを実践。元博報堂社員。 メッセージ:  25年前にティク・ナット・ハンの来日企画マインドフル・プロジェクトで、一緒に熱く協働していた頃からあっという間に25年。あれからどれくらい深まったのか、今の「境地」を確かめ合いたい。それぞれの場でどうマインドフルネスを活かしたり伝えたりしてきたのか。「20分でマインドフルネスを伝えるとしたらどうしてる?」というミニワーク交換や、関連するそれぞれの歌や、参加者同士の対話も楽しめる場になれば、と楽しみにしています。

島田啓介:  1958年、群馬県生まれ 翻訳家、精神保健福祉士(PSW)、大学講師、マインドフルネス瞑想ファシリテーター。南丹沢の里山ワークショップハウス「ゆとり家」で、身心の癒しの実践を提供しながら、各地で研修、講座を行う。プラムヴィレッジ正会員(OIメンバー) メッセージ:  人生還暦でひと廻りしたマインドフルネスブラザーズが、縁あって再会+再開。ようやく何でもありの境地に。歌あり、ワークあり、語りありの縦横無尽の3時間をお楽しみに。時間軸と空間軸を合わせて視覚化できるユニークな図を描きながら、その場で自分と時代の精神史を語り、それぞれを表現する自作の歌を歌い、さらに一期一会のマインドフルネスの出会いを広げる場づくりをします。それぞれ20分のマインドフルネスのミニワークショップ付き。三時間で大盛り全部乗せの、話すだけではない対談です。

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