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ナワ・プラサード今月のおすすめ
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〜〜原発・放射能の本〜〜
福島第一原発事故を過去の出来事と考える人も多いように思う。そう、起きてからもうすぐ1年たつのだし、今の急速な情報の流れの中では、みんなの記憶から薄れていくのも自然なのかも知れない。慣れたという声も聞く。でも、ちょっとまって!この事故で拡散してしまった放射性物質は水、空気、大地を汚染し、動物、植物、そして私たちにも影響するのです。原発もまだ、安定した状態ではありません。これから、いつまで続くとも知れない、見えない放射能汚染。向き合って生きて行く時代なのだから、知りたいとうみんなのために原発・放射能関連の書籍をこれからも扱っていきます!!(結)
『子どもたちを内部被曝から守るために親が出来る30のこと』 野呂美加著 筑摩書房 1000円 何を食べれば安全なの?疎開した方がいい?公園や校庭で遊んでもだいじょうぶ?安全基準って信用できる?給食が心配。内部被ばくしたら、どうしたらいいの?そんなこと思っているのは私だけ?そんなあなたのためのガイトブック。今の状況でも出来る放射能対策からはじめてみませんか?
『自分と子どもを放射能から守るには』 ベルラド放射能安全研究所著 世界文化社 840円 この本の原書はベラルーシで、放射能の中を生きるベラルーシ人のためにベルラド放射能安全研究所より発行されました。放射能が降った大地でも家族を守る方法があります。汚染された食べ物でも調理の仕方で放射能をへらすことが出来るのです!ちゃんと知って、ちゃんと食べて、生き抜いていきましょう。
『家族を内部被ばくから守る食事法』 岡部賢二著 廣済堂出版 1260円 マクロビオティック的、放射能対策。放射能は陰性のエネルギーなので陽性のエネルギーをとるのがいいそうです。わかめ、昆布、ひじき、発酵食品(みそ、漬け物。。)、ごま塩、しょうゆ、など日本伝統の食品を日々の食事に取り入れることが大事。大切な人の健康は自分の手で守っていくのがいちばん。
『デモいこ!』 TwitNoNukes編著 河手書房新社 735円 声をあげれば世界が変わる、街を歩けば社会が見える。デモに参加したい人、デモをやりたい人、デモって何だろう?と思っている人のための実践本。気軽に、楽しく、そして真剣に自分たちの気持ちを路上から発信していこう。声をだすことって大事だよ。いままで、政治活動やデモに参加したことがなくても、大丈夫、デモは誰でも参加できる。(以上、結)
『海にはワニがいる』 ファビオ・ジェーダ著 飯田亮介訳 早川書房 1470円 アフガニスタンでタリバンに追われた母親に10歳でパキスタンに置き去りにされ、以来5年間ひとりでイラン、トルコ、ギリシャ、イタリアに次々密入国し、生き抜いた少年の物語です。実話です。子どもなので、サバイバルに大変なさなかでも、近くの学校の同世代の子どもたちの声を聞くことで毎日安心したり、切ないところもたくさん。逞しさ、弱さ、すべてあります。人間ってすごいです。
『星をさがす』 石井ゆかり著 WAVE出版 1470円 星占いと空に輝く星に橋を架ける試み。星占いのしくみから、太陽、惑星、恒星との関係や、自分の星の見つけかたまで、深く楽しく追求しています。星にねがいを、かけたくなりました。
『グレートフル・デッドにマーケティングを学ぶ』 ディヴィッド・ミーアマン・スコット+ブライアン・ハリガン著 日経BPマーケティング 1785円 コンサートの録音OK、そのテーパーのためにいい場所まで用意してくれるバンドなんて、デッド以外にない。(60年代からの)フリー、シェア、LOVE&PEACE、それをこれからの商売の参考にしようって本です。う〜む、いいぞ、と言いたいがなぁ。でも糸井重里おすすめです。デッドヘッズ(ファンてこと)起業家2人の本です。
『わたしのはたらき』 西村佳哲著 弘文堂 1890円 自分の仕事を考えるシリーズ第3弾。西村さんは人間の仕事を見据えて、尊敬して、現場インタビューを続けています。彼の言葉を使って言うと「読んだ後の自分の輪郭が読む前よりハッキリする。一言でいうと、やるぞ!(自分も)という気持ちが膨らむ感覚があ」りました。佐藤初女、広瀬敏通、坂口恭平、山本ふみこ、皆川明、伊藤ガピンなどなど、どの人の言葉もいいです。(以上、ゆ) |
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